KATSUYOレシピ

けんちん汁
和風 20分 83Kcal 0.9g


沢山の野菜が食べられる、もう、何百年とつづくふるいふるい精進椀なり



材料(2人分)



人参:3cm
大根:3cm
こんにゃく:1/4枚
油揚げ:1/2枚
木綿豆腐:1/2丁
里芋:大1個(100g)
長葱:10cm
ごま油:小さじ1
だし汁:2.5カップ
【A】
  :小さじ1/2
  :大さじ1/2
  醤油:少々
【水溶き片栗粉
  片栗粉:小さじ1/2
  水:小さじ1

細葱または生姜:適量

※1カップ = 200ml
  米の1カップ = 1合(180ml)
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり



作り方



1. 食材は、適当な大きさに切りそろえる。切り方に約束ごとは、特別にはありませんが、例として、こんにゃくは一口大の薄切り、人参と大根は5mm厚さのいちょう切りに今回はしてみました。


2. 里芋は1cm厚さの輪切りにする。
長葱は2cm長さのブツ切りにする。
油揚げは1p幅に切る。


3. 鍋にごま油を熱し、人参、大根、こんにゃく、油揚げ、豆腐の順に強めの中火でよく炒める。


4. 全体に油がまわったら、だし汁を加える。フツフツしてきたら里芋を加え、フタをして弱めの中火で煮る。


5. 里芋に火が通ったら長葱を加えて、Aの調味料で味を調える。


6. フツフツしているところに水溶き片栗粉を加えて優しいとろみをつけ、再び煮立ったら火を止める。


7. 椀に盛り、小口切りの細葱を散らす。
好みで七味や一味唐辛子を振る。




料理メモ



♪薬味は好みでおろし生姜もパンチがきいて美味しい。両方いれてもOK。体調や、季節に合わせて、薬味を楽しんでみましょう。夏の冷房に当たりすぎたり、冬に寒くてたまらないときは、生姜のおろしたのは是非ほしいところ。

♪本来、この料理は、お寺の精進料理のひとつでした。丁寧に丁寧に炒めて、出しでなく水だけでもおいしかったのは、野菜もなかなか煮えない、長い時間かかって滋味深い味をつくりあげた、昔の野菜のお汁。

♪その発祥は、建長寺にあるともいわれています。なるほど・・・・鎌倉に寄った際、その建長寺を眺めてきましたが、いまは観光バスの乗り入れが激しい賑やかな観光名所のお寺になっていました。どうせなら、けんちん食堂みたいのがあって、せめてけんちん汁だけでも食べられるといいのにね。

♪これも豚汁同様、ほとんどの野菜の栄養素が詰まった一椀となっています。朝昼、野菜食べた記憶ないなんて時には、この汁ものは是非おススメ。塩むすびにけんちんさえあれば、献立としてはバッチリ。つかれも吹き飛ぶ、汁物の代表ですよ。

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