青パパイヤの浅漬け
クセのない青パパイヤは浅漬けにもぴったり。黒砂糖を使って少し甘めにするのが特徴です。
材料(2人分)
作り方
料理メモ
Century;mso-no-proof:yes?="">
和風
20分
131Kcal
4.5g
20分
131Kcal
4.5g
クセのない青パパイヤは浅漬けにもぴったり。黒砂糖を使って少し甘めにするのが特徴です。
材料(2人分)
青パパイヤ：1/2個（300g）
＜塩水＞
水：2カップ
塩：小さじ1
＜漬け汁＞
鰹節のだし汁：50ml（1/4カップ）
醤油：大さじ３
黒砂糖：30ｇ
酒（または焼酎）：大さじ２
生姜（千切り）：ひとかけ分
切り昆布：５〜10g
※1カップ = 200ml
米の1カップ = 1合（180ml）
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり
米の1カップ = 1合（180ml）
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり
作り方
1. 青パパイヤを縦4つに切って、種をスプーンで取り除き、皮をむく。ピ―ラ―で薄く切り、塩水に10分ほど漬けてアクを抜く。
2. 漬け汁の材料の、生姜・切り昆布以外を鍋に入れて火にかけ、黒砂糖が溶けたら一度煮立たせ、少し煮つめて火を止める。
3. Aの漬け汁を容器に移し、冷めたら@のパパイヤの水けをきって入れ、千切りの生姜、切り昆布も加えてざっと混ぜる。ふたをして（またはラップをして）6時間くらいおいた頃が食べ頃。
料理メモ
?serif?;mso-ascii-font-family:
Century;mso-hansi-font-family:Century?="">
?serif?;mso-ascii-font-family:
Century;mso-hansi-font-family:Century?="">♪ピ―ラ―でむくのが面倒な場合は、包丁で薄切りにしても、もちろん大丈夫。
?serif?;mso-ascii-font-family:
Century;mso-hansi-font-family:Century?="">♪青パパイヤは、南国フルーツとして知られるパパイヤの、熟す前のもの。日本では沖縄で栽培され、古くから野菜としてさまざまな料理に使われてきました。今でも沖縄の家庭料理に欠かせない食材です。
?serif?;mso-ascii-font-family:
Century;mso-hansi-font-family:Century?="">♪青パパイヤは最近、スーパーでも見かけることがありますので、探してみてください。スーパーにない場合は、沖縄食材店やインターネットなどで購入を。
Century;mso-no-proof:yes?="">
?serif?;mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century;mso-no-proof:yes?="">♪青パパイヤは、収穫するときに白い乳液が出ることから、乳瓜（ちちうり）とも呼ばれます。沖縄では、産後の母親が青パパイヤを食べると乳の出がよくなると伝えられてきました。ただし、この乳液にかぶれる方がいるかもしれません。かぶれやすい方は手袋をしてくださいね。
同じ食材で作れるｵｽｽﾒﾚｼﾋﾟ
お好み＆シーン別レシピ一覧
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
マイレシピ一覧
KATSUYOレシピTOP
編集:取材協力
(株)小林ｶﾂ代ｷｯﾁﾝｽﾀｼﾞｵ
制作･構成協力
(株)本田明子ｷｯﾁﾝｵﾌｨｽ
(c)Net Dreamers