KATSUYOレシピ

青パパイヤとツナの炒め煮
和風 15分 41Kcal 0.2g


沖縄の人々に愛される青パパイヤのお惣菜。やさしい味が白いご飯によくあいます。



材料(2人分)



青パパイヤ:1/2個(300g)
ツナ缶:小1缶(80g)
鰹節のだし汁:1/4カップ(50 ml)
白煎り胡麻:大さじ1
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みりん: 小さじ2
醤油:小さじ1.5〜2

サラダ油:大さじ1


※1カップ = 200ml
  米の1カップ = 1合(180ml)
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり



作り方



1. 青パパイヤは縦1/4に切って、スプーンで小さな種を取り、皮をむいて太めの千切りする。


2. 鍋にサラダ油を入れ熱し、@の青パパイヤを入れて中火で炒める。全体に油がまわったら、ツナの汁けをきって加える。


3. パパイヤが透きとおってきたら、Aにだし汁を加え、煮立ったらaの調味料を加える。


4. 汁けがなくなるまで煮たら、白胡麻を加えてさっと混ぜ、器に盛る。




料理メモ



♪この料理は、青パパイヤの歯ごたえを残すために、太めの千切りに。できるだけ太さをそろえて切りましょう。

♪青パパイヤは、南国フルーツとして知られるパパイヤの、熟す前のもの。日本では沖縄で栽培され、古くから野菜としてさまざまな料理に使われてきました。今でも沖縄の家庭料理に欠かせない食材です。 

♪青パパイヤは最近、スーパーでも見かけることがありますので、探してみてください。スーパーにない場合は、沖縄食材店やインターネットなどで購入。

 ♪ ?serif?;mso-ascii-font-family:Century;mso-hansi-font-family:
Century;mso-no-proof:yes?="">青パパイヤは、収穫するときに白い乳液が出ることから、乳瓜(ちちうり)とも呼ばれます。沖縄では、産後の母親が青パパイヤを食べると乳の出がよくなると伝えられてきました。ただし、この乳液にかぶれる方がいるかもしれません。かぶれやすい方は手袋をしてくださいね。

 

 

 


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