鯛とウドの甘煮
春だけの旬をあわせた煮物。ほろ苦がいウドにアクの強い竹の子は、春に程よく食べると体に気持ちいい。
材料(2人分)
作り方
料理メモ
和風
20分
20分
春だけの旬をあわせた煮物。ほろ苦がいウドにアクの強い竹の子は、春に程よく食べると体に気持ちいい。
材料(2人分)
鯛：２切れ
うど：１本（１００ｇ）
ゆで竹の子：１００ｇ
結び昆布（乾）：4個
=煮汁=
水：２カップ（400ｍｌ）
酒：1/4カップ（50ml）
みりん：大さじ４〜５
薄口醤油：大さじ２
※1カップ = 200ml
米の1カップ = 1合（180ml）
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり
米の1カップ = 1合（180ml）
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり
作り方
1. ウドは４〜５cm長さに切り、皮をむいて、縦半分に切る。水に10分ほどさらす。
竹の子は食べよく切る。
鯛の皮は、1本切り目を入れる。
竹の子は食べよく切る。
鯛の皮は、1本切り目を入れる。
2. 煮汁と昆布、竹の子を煮立て、フツフツしてきたら、水けをきったウドを加え、蓋をして弱火で10分煮る。
3. 強めの中火にして、フツフツしているところに鯛を一切れずつ加え、落し蓋をして、１０分煮る。汁ごと盛り付ける。
料理メモ
☆4人分作るときは、水は倍にしないで3カップもあれば十分。
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編集:取材協力
(株)小林ｶﾂ代ｷｯﾁﾝｽﾀｼﾞｵ
制作･構成協力
(株)本田明子ｷｯﾁﾝｵﾌｨｽ
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