林檎のバターケーキ
甘くても酸っぱくても、どんなりんごで作っても美味しく出来る。
材料(8人分)
作り方
料理メモ
洋風
60分
60分
甘くても酸っぱくても、どんなりんごで作っても美味しく出来る。
材料(8人分)
【りんごのソテー】
りんご：1個(250〜300ｇ)
バター：大さじ2
砂糖：大さじ2
シナモン：適量
小麦粉：150ｇ
ベーキングパウダー：小さじ1
バター：100ｇ
砂糖：130ｇ
卵(Ｍサイズ)：3個
※1カップ = 200ml
米の1カップ = 1合（180ml）
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり
米の1カップ = 1合（180ml）
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり
作り方
1. ・小麦粉とベーキングパウダーは粉振るいの中で混ぜ合わせておく。
・バターは室温でやわらかくしておく。
・直径20pくらいのスポンジ型にバターをぬるか、オーブンシートを敷き込んでおく。
・オーブンは180℃に予熱しておく。
・バターは室温でやわらかくしておく。
・直径20pくらいのスポンジ型にバターをぬるか、オーブンシートを敷き込んでおく。
・オーブンは180℃に予熱しておく。
2. りんごは皮と芯を除き、2p角くらいに切る。
フライパンにバターを溶かし、中火でりんごを炒める。
熱々になったら、砂糖を全体に振って焼き、砂糖がとけて薄茶色くなったら、上下をザッと返して、時々フライパンをゆすりながら焼く。
表面がキャラメル色になったら、シナモンを振り、バットなどに移して冷ます。
フライパンにバターを溶かし、中火でりんごを炒める。
熱々になったら、砂糖を全体に振って焼き、砂糖がとけて薄茶色くなったら、上下をザッと返して、時々フライパンをゆすりながら焼く。
表面がキャラメル色になったら、シナモンを振り、バットなどに移して冷ます。
3. バターをクリーム状になるまで、よく練り混ぜる。
4. 砂糖を加えて、よくすり混ぜる。
砂糖のザラザラが大体なくなったら、卵を溶いて3〜4回に分けて加え、その都度よく混ぜ合わせる。
手が疲れる様なら、ここは泡立て器で。
砂糖のザラザラが大体なくなったら、卵を溶いて3〜4回に分けて加え、その都度よく混ぜ合わせる。
手が疲れる様なら、ここは泡立て器で。
5. Cにソテーしたりんごを加えて、混ぜ合わせる。
6. 続いて小麦粉を一気に振るい入れ、底からすくい上げて、のの字を書くように混ぜ合わせる。
粉っぽさがなくなれば生地の完成。
粉っぽさがなくなれば生地の完成。
7. 型に生地を流し入れ、表面を平らにならす。
180℃のオーブンで30〜40分焼く。
竹串を刺して何もつかなければ焼き上がり。
火が通ってないのに焼き色が強くなる様なら、アルミホイルをかぶせるか、オーブンの温度を170℃くらいに下げて焼き上げる。
180℃のオーブンで30〜40分焼く。
竹串を刺して何もつかなければ焼き上がり。
火が通ってないのに焼き色が強くなる様なら、アルミホイルをかぶせるか、オーブンの温度を170℃くらいに下げて焼き上げる。
8. あら熱がとれたら、型をはずして冷まし、8等分に切り分ける。
料理メモ
・材料は直径18cmのスポンジ型1台分。
・紅玉りんごの場合、皮ごとカットで大丈夫。火を通すとやわらかく色も鮮やか。
・紅玉りんごの場合、皮ごとカットで大丈夫。火を通すとやわらかく色も鮮やか。
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編集:取材協力
(株)小林ｶﾂ代ｷｯﾁﾝｽﾀｼﾞｵ
制作･構成協力
(株)本田明子ｷｯﾁﾝｵﾌｨｽ
(c)Net Dreamers