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初鰹が美味い!

2018/5/23(水)

緑眩しい季節がやってきた。日本には旬の食べ物があり、まさに今はカツオが美味い。

「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」

とは、江戸中期の俳人・山口素堂の作である。目にも鮮やかな「青葉」そして「ほととぎす」の美しい鳴き声、「初鰹」の美味さ。春から夏にかけ、江戸の人々が好んだものを俳句に詠んでいる。

江戸っ子はまさに初夏に出回る「初鰹」を食べることが“粋”の証だった。しかし、旬のはしりは珍しさが先行して値段も高めである。少し待てば盛りとなり味や値段も安定するのだが、それを待つのは野暮である。初物に手を出すことが粋の証だったわけである。

この「初鰹」は極めて高価であった。宝井其角の「まな板に 小判一枚 初鰹」と謳われるほど。ざっと現在でいえば20万円くらいといわれるほどの食べ物である。初鰹は女房を質においてでも食えと言われるほどの人気だったといわれる。。

KSこいち

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