慣れ親しんだいつものカレーには、福神漬けや
らっきょうを添えて食べたい!カレーを食べている間にはさむ、『パリッ、コリッ』の食感や独特の甘みは、やっぱり欠かせない!という人も多いと思います。
蒸し暑い日が続くと特に食欲をそそるのがスパイシーな本格派カレーやサラリとしたスープカレー。そんな夏向けカレーに添える、おすすめの薬味や副菜として、こんなメニューはいかがでしょう?!
作っておくと1週間はおいしく食べられます。カレーやスパイス料理に添えるのはもちろん、このまま酒の肴にもなる便利常備菜。
カラフルな夏野菜をシンプルに酢漬けした一品。作って1週間くらいたった頃から、より味わい深くなります。カレーの〆にサッパリ!市販のピクルスが甘過ぎると感じている人にもおすすめ。
やわらかいベビーコーンで作るマリネは、独特の食感と風味が癖になるやみつき系。スパイシーで辛いスープカレーの副菜によく合います。
じっくりカリッと揚げた薄切り玉ねぎは、カレーはもちろん麺類やスープ、サラダにパラリ。甘みと食感が嬉しいトッピング。カレーにもう少しコクが欲しい時、ルゥに混ぜて煮込んでもいいのです。
カレーは何種類もの具やスパイスをひと皿で食べられる万能メニュー。
ひと皿完結で、お腹も心も満足できるから、他には何も添えずとも…と言えますが、こんな副菜をちょっと添える事で、カレーの美味しさって、もっともっと引き立つと思います。レッツクック!
カレー料理
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編集:取材協力
(株)小林カツ代キッチンスタジオ
制作・構成協力
(株)本田明子キッチンオフィス
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