KATSUYOレシピ

ふるさと雑煮と餅レシピ

お正月に雑煮や餅を食べる習慣は江戸時代に広まったといわれています。
年越しに神様に供えた餅や産物を元旦に下げ、それを新しい火と水で煮込んだのがお正月の雑煮でした。もちろん、今でもそのように神様と丁寧に向き合って雑煮を作る家庭もあるかと思います。
『さぁさ、どうぞご一緒に』と、新年に神様を迎えて同じ雑煮を食べる事で神様と強くつながり、『今年も一年、家を守って下さい』と、願いを込めます。雑煮は昔も今もお正月料理の主役です。

餅七変化
どんな餅をたべる?

主食にもおやつにもなる餅は、万能アイテムのひとつ。お正月以外にも食べてみたくなるレシピをご紹介。

辛もち党

普通の食べ方が飽きたあなたに。立派な一品料理のできあがり♪

キムチビーフ餅
何ともいえない組み合わせですが、調和しています。気になる人はお試しあれ。

餅と白菜の中国風
とろんと柔らかく煮えた餅が主役。餅入りの煮込みは熱々じゃないとね。

餅の揚げだし汁
少し手がかかりますが、もてなし料理にすると喜んでもらえる1品です。

甘辛もち党

甘辛い食べ方が一番食欲をそそる!食べ過ぎに注意。

もち田楽
甘い胡桃味噌はこげやすいから、仕上げにぬって香ばしく焼き上げましょう。

もち袋
油揚げも餅も甘辛味が良く合います。かけうどんにのせても美味しいよ。

甘味みそ餅
ちょっとお腹がすいた時や朝食、子どものおやつにもパクパクッと黒帯もち。

甘もち党

こたつでぬくぬく温まりながら、あつーいお茶と一緒にどうぞ♪

あんころ餅
あんこと餅は永遠の組み合わせ。餅をですね、バターでじっくり焼いてあんこを絡めるのもうまいですよ。

黒蜜餅
餅は静かにゆっくり茹でると、ほにゃーっとしたやさしい食感。きなこや黒蜜がよくからみます。

シュガーバター餅
三が日を過ぎたあたりに食べたくなる味。パンに美味しいものは餅にも合うのがこのパターン。
ふるさと雑煮
ところ変われば雑煮も変わり、人が動けば雑煮も動く。
雑煮は土地の産物や家庭の味で個性がさまざま。同じ都道府県の中でも隣町では違う味、隣の家でも違う味だったりするのが雑煮。
同じ名前の料理なのに同じものがない、おもしろい日本の伝統食です。
「○○県こんなじゃないよ」って事があるかも。そんな時は許してね。

圧倒的に多いのは「すまし汁派」


東京雑煮
東京風はしょうゆ味。小松菜と鶏は欠かせません。”菜鶏…『名取り』”は手柄をたてて武名をあげる武家文化のなごりともいわれています。

山形雑煮
山形雑煮は山の幸とせりの香りを餅にからめていただきます。本場山形ではつきたてのお餅が入ることが多いようです。つきたての餅なら、いっそう美味し。

石川県の雑煮
加賀地方の雑煮はだしが命。具はシンプル、だしはしっかり。スルメや鰹、昆布でとっただしで餅をやわらかく煮ます。

長崎雑煮
『具雑煮』と呼ばれるほど、魚介や野菜で具沢山。日本一具沢山といわれています。偏りがちなお正月の食生活に最適。

福島雑煮
名物の凍り豆腐に根菜、鶏肉と具沢山。餅は焼いた「角餅」で香ばしく。

「みそ仕立て」は近畿中心の少数派


大阪の雑煮
具や餅はすべて丸く丸く。円満に一年を過ごせます様に、と願いを込めて。

あん餅雑煮
この青のりをふった餅の中には甘い小豆餡が。見ただけでは想像のつかない味でしょ。

牡蠣の白味噌雑煮
牡蠣の産地、広島ならでは。「福をかき(=牡蠣)寄せる」みそ仕立て雑煮。すまし仕立ても美味しい。

奈良の雑煮
具は縁起良く紅白に。餅を甘いきなこにつけて食べ、白味噌のつゆを飲む。この繰り返しは癖になる。

小豆仕立て



鳥取雑煮
中国地方の一部では甘い雑煮です。くずさない様に煮た小豆汁に少し塩気をきかせた味は、ぜんざいとはちと違う。
お正月を迎える準備
お正月のイメージ
キッチンの大掃除
お正月の準備


特集バックナンバー












特集一覧へのリンク

特集レシピ全紹介


マイレシピ一覧
KATSUYOレシピTOP

ページトップへ▲


お知らせ 利用規約
特定商取引法に基づく表記
コンテンツ提供元 対応機種
お問合わせ


編集:取材協力
(株)小林カツ代キッチンスタジオ

制作・構成協力
(株)本田明子キッチンオフィス

(c)Net Dreamers