マイレシピ
◎取りたい食材
[体内の余分な熱を冷ます食材]
れんこん、なす、チンゲン菜、きくらげ、セロリ、水菜、じゅんさい、緑茶、きゅうり、トマト、豆腐など。
トマトのスープゼリー
トマトは水分を補って渇きを癒し、体の熱を鎮めて血液の巡りをよくさせ、酸味が消化液の分泌を促進、胃の機能を高めます。赤い色リコピンは抗酸化作用があり細胞を丈夫に。利尿作用のあるきゅうりも添えて、肌を内側からきれいにする、ふるふる感が楽しいスープゼリーです。
茄子とうどんの納豆肉味噌だれ
なすは水分をたっぷり含み、利尿を促すほか、血熱を冷ます作用があります。紫色のナスニンという色素は強い抗酸化作用があり、老化・生活習慣病予防が期待されます。納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素は血液をサラサラに。食べた後、体がスッキリするうどんです。
揚げれんこんのみぞれがけ
れんこんは、寒性で、体内の余分な熱をとり、皮膚や粘膜を調える作用があります。粘り成分ムチンには胃腸を丈夫にする働きが。大根は、涼性で、消化酵素アミラーゼが豊富。相乗効果で胃腸の働きを調え、老廃物を排出しやすい体に導きます。
レシピ監修&コラム:よしかい ゆき
トラブル別改善レシピ
シミ・くすみ
肌荒れ・カサカサ
乾燥・しわ
くま
脂性肌
むくみがち
髪のトラブル
爪のトラブル
肌トラブル改善レシピ
特集レシピ全紹介
春(3〜5月)
特集レシピ
夏(6〜8月)
特集レシピ
秋(9〜11月)
特集レシピ
冬(12〜2月)
特集レシピ
マイレシピ一覧
KATSUYOレシピTOP
ページトップへ▲
お知らせ
利用規約
特定商取引法に基づく表記
コンテンツ提供元
対応機種
お問合わせ
編集:取材協力
(株)小林カツ代キッチンスタジオ
制作・構成協力
(株)本田明子キッチンオフィス
(c)Net Dreamers