羽子板の思い出
2006/1/3(火)

いま、
羽根突きをする子供たちはどのくらいいるのでしょう。私の世代もやっている人はいなかったはず。
ある正月のこと、人の顔にどうしてもあの墨をぬりたくて、友人に電話をするとのってきた獵それも7人ほど集まり、始めたのが中学3年の受験年だったような。これが面白い囹オリンピック競技にしたほうがいいくらいハードです。
これは立派なスポーツ。帰り道の顔を考えるとかなり本気はいります。
やってみると、わかりますが、
これは大人の競技。バトミントンやテニスと違い、羽の玉が板に直たってカキーン寧と強烈な音がするのもなかなか快感。終了後の顔の笑いがなんともね秊。この競技、私たちのあいだでは大学生中も続き、社会人になってもしばらくやっていた記憶があります。いかがしょう?
ホンダ