自分らしく生きる
2024/5/5(日)
ブンデスリーガ1部のFCケルンの試合を見に行きました。日本人選手は、かつて奥寺康彦(1977から3年ほど)、槙野智章(2011頃)、大迫勇也(2014から4年ほど)などがプレーしたクラブです。
サッカーはドイツでは大きな娯楽で、人々の注目を集めるので、社会的なメッセージやクラブの信念を伝えることもあります。試合開始前のピッチに、ドイツ語のメッセージフラッグをもった子供達がいました。
LEBE WIE DU BIST
英語だと「Live as you are」日本語だと、「自分らしく生きる」
KSテラ