エリンギのマリネ
独特の食感があとをひく。白ワインに添えたい大人の味
材料(作りやすい分量)
作り方
料理メモ
洋風
15分
45Kcal
0.5g
15分
45Kcal
0.5g
独特の食感があとをひく。白ワインに添えたい大人の味
材料(作りやすい分量)
エリンギ：５〜６本（300ｇ）
【マリネ液】
酢：1/2カップ
塩：小さじ1
砂糖：小さじ1
粒こしょう：５〜６粒
ローリエ：１枚
サラダ油：1/4カップ
※1カップ = 200ml
米の1カップ = 1合（180ml）
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり
米の1カップ = 1合（180ml）
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり
作り方
1. 清潔な保存容器にマリネ液の材料を合わせておく。
2. エリンギは長さを半分に切って縦十文字の４等分に切る。小さいものは縦2〜4つに切る。
3. 塩適量（分量外）を加えた熱湯で、エリンギをサッと茹で、ザルに広げてしっかり水けをきる。
4. エリンギがまだ熱いうちに@のマリネ液につけ、30分以上おいて味をなじませる。
料理メモ
♪マリネ液はまず、サラダ油以外の材料をしっかり混ぜ合わせて、最後にサラダ油を加えて合わせます。そうすると調味料が溶けやすく、すっきりした仕上がりに。
♪冷蔵庫で１週間は保存できます。そのまま食べるのはもちろん、チーズとの相性もいいのでピザやトーストの具としても美味しい。
♪あれば、パセリやセロリの茎や好みのハーブを一緒に漬け込むと風味がいっそう豊か。
※調理時間は漬け込む時間を省きます。
♪冷蔵庫で１週間は保存できます。そのまま食べるのはもちろん、チーズとの相性もいいのでピザやトーストの具としても美味しい。
♪あれば、パセリやセロリの茎や好みのハーブを一緒に漬け込むと風味がいっそう豊か。
※調理時間は漬け込む時間を省きます。
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編集:取材協力
(株)小林ｶﾂ代ｷｯﾁﾝｽﾀｼﾞｵ
制作･構成協力
(株)本田明子ｷｯﾁﾝｵﾌｨｽ
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