舞茸の佃煮
和風
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40Kcal
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0.7g
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干したキノコの濃厚な味わいを、年に一度は楽しみたい
水:2カップ
※1カップ = 200ml
米の1カップ = 1合(180ml)
※大さじ1 = 15ml 小さじ1 = 5ml
※カロリー= 1人当たり
1. 舞茸は乾燥した天気のいい日に1〜3日間干す。
2. 鍋に分量の水、舞茸をほぐして入れ、中火にかける。
フツフツしてきたら、フタをして弱火で10〜20分、きのこの好みの柔らかさまで煮る。
3. Aに煮汁がはいった状態のまま、酒、みりん、薄口醤油を加えて再びフタをして、煮汁がなくなるまで煮る。
4. そのままおつまみにしてもいいし、蕎麦などにのせたり、大根おろしを添えてもいい。
きのこの乾燥具合で、味も食感もかわり、変化を自分でつけられるのも楽しいものです。