マイレシピ
ここのところの日本の夏は最高気温を各地でマークし続けています。昔の知恵だけは...[
続きを読む
]
猛暑・食生活の基本
自然の水分・程よい塩分・上質な睡眠
水分補給の野菜レシピ
冷製野菜スープ
時間を見つけて、いつでも食べられるように冷蔵庫に準備。出掛ける前のエネルギーチャージ。
●
きゅうり味噌ディップ
昔からの夏の知恵のもろきゅう。きゅうりのほとんどは水分、発酵食品の味噌で無理なく水分補給を。
●
なすの冷浸し
つけだしまで、のみほしてください。ス〜ッと体感冷房を感じます。野菜のすごさ!
●
オレンジとレタスのサラダ
パパッと作って、朝モリモリ食べてみて下さい。暑さにまけないレタスとオレンジのサラダです。
味噌汁のススメ
そうめんとなすのみそ汁
なすのほとんどは水分、ほてった体を休ませます。日本の旬は猛暑にこたえる体のサポート食材
●
あさりのみそ汁
オイルサーディンは缶づめの中でも優秀です!骨ごと美味しいのも嬉しい
●
冬瓜と油揚げのみそ汁
あさりは疲れも取り、パワーもプラスします。朝ご飯に夕飯にと活躍させてください
●
梅干し入りみそ汁
冬という字ですが、夏が旬。昔の人の知恵で、夏バテしないよう、この時期の味噌汁です。
夏心地いいレシピ
蛸とあさりのアクアパッツァ
夏の帰宅後の食事は、心地いい眠りに漬けるよう、見た目にも元気がでて、心落ち着く一品をおすすめ。
●
きゅうりの水餃子
この時期になぜきゅうりがワンサカ畑に実ってくれるのでしょう。実にありがたい夏食材デス。
●
冬瓜とあさりの炒めもの
体のクールダウンにはもってこいの一品です。あっという間に火が通るので、作り手にも優しい
●
宮崎風冷や汁
南国宮崎県の夏を乗りきるご飯もの。麦ご飯と汁は冷たくしておくのが、ポイント!
男のスタミナ
スタミナ源を巧みに燃やす事で、夏に打ち勝つ持続的エネルギーを生み出す
にんにくにら
ニラレバ炒め
スタミナといえばこれでしょう!ニラ、にんにく、豚レバーの組み合わせは無敵なり。
●
キムチ丼
にんにくを含め、スタミナ要素がギュッと詰まったキムチと牛肉で10分丼ぶり
●
トンテキガーリック
豚肉のビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるサポーター。にんにくと合わせると効果UP
●
にら豚ラーメン
さらに唐辛子や豆板醤で辛くして、大汗かくとすっきり。豚は赤身のひき肉ならベスト
納豆・おくら・山芋
オクラと豚肉の味噌炒め
麦ごはんでモリモリ食べたい、こってり味噌味おかずですよ
●
納豆挽肉飯
納豆と山芋、豚肉、ごはん…スタミナアップに効果的な組み合わせでパワー全開
●
ミックススタミナ唐揚げ
体力つかったなー、腹ペコだぁ。なんて日は、こんなスペシャル唐揚げをおすすめします
●
モロヘイヤめん
冷麦がねばねばのオクラとモロヘイヤでスルリスルリ。食欲のない時にも
いかたこ
山芋とイカのお焼き
長いもベースの生地は香ばしく焼けた表面と中のホニョッが癖になる美味しさ
●
たこのにんにくバター
たこやイカのタウリンは血中コレステロールの低下、肝臓の働きを良くする作用あり
●
夏のたこごはん
塩で楽しむ蛸ごはん。柑橘類をキュッと絞って、さっぱりと頂きます
●
いかリングフライ
懐かしきこの姿。メインおかずはもちろん、おつまみやおやつにもいいと思います!
女の情熱
心と体を調えてこそキラリと湧き出るパッション。暑さに負けない健康美=女のスタミナ!なのです。
お腹元気に
オクラと麩の煮びたし
オクラの独特な粘り気のもとムチンが胃の粘膜を保護し、胃腸の働きを調整して消化を助けます。
●
長芋の薄甘煮
山芋はでんぷん分解酵素アミラーゼが豊富に含まれ、消化促進や疲労回復に力を発揮します。
●
納豆の明太子和え
納豆菌のもつ強い抗菌作用は大腸菌などの繁殖を防ぎ、酵素が腸の働きを調えてくれるのです。
●
フレッシュトマトポーク
トマトの酸味は消化液の分泌を促進して胃の機能を高めます。脂肪の代謝を促し冷えの改善にも。
冷え過ぎ注意
鶏かぼちゃのカレー煮
弱っている胃腸の機能を調えてくれるかぼちゃは元気の要素がぎっしり詰まった緑黄色野菜
●
薬味ゆでどり
薬味が主役のこの一品。薬味は体を温め、発汗促進、新陳代謝を活発に。夏風邪の予防にも
●
牛ニラ炒め
お腹をあたためて機能を活発にしてくれるニラ。牛肉と合わせて疲労回復、バテ防止にもぴったり。
●
胡椒豚ポン酢おろし
こしょうは胃腸を温めて調子を調える作用あり。そのうえスパイシーな香りが食欲をツンツンと刺激。
体力補強
アボカドとツナのサンドイッチ
アボカドは世界一栄養価の高い果物。夏の美肌維持にも力を発揮します。
●
めかぶとろろ蕎麦
滋養強壮、疲労回復、消化促進、免疫力と基礎体力をつけてくれる山芋は夏のスタミナに必須なのです。
●
オクラと牛肉のすき煮
牛肉は良質なたんぱく質が豊富で体力補強には欠かせません。オクラと合わせてさらにパワーアップ。
●
ズッキーニのカレーチーズ焼き
乳製品に含まれる成分が濃縮されているチーズは少しの量でもたくさんの栄養分をとる事ができます。
夏バテ予防の豆知識
海水浴と味噌汁
水分の多い夏野菜
お粥と塩
春(3〜5月)
特集レシピ
夏(6〜8月)
特集レシピ
秋(9〜11月)
特集レシピ
冬(12〜2月)
特集レシピ
マイレシピ一覧
KATSUYOレシピTOP
ページトップへ▲
お知らせ
利用規約
特定商取引法に基づく表記
コンテンツ提供元
対応機種
お問合わせ
編集:取材協力
(株)小林カツ代キッチンスタジオ
制作・構成協力
(株)本田明子キッチンオフィス
(c)Net Dreamers