KATSUYOレシピ


ソテーという「調理法」
ソテーとはフライパンを使って、油で比較的短時間で火を通す料理のことです。つまり、ささっとご飯を連れてしまう便利な調理法。ご馳走から簡単な副菜まであっという間におかずが出来るのが嬉しいですね。

チキンソテー・アメリカ風
大胆に骨付き肉をソテー。そこに野菜を放り込んで、元気よく短時間で煮上げる。

肉をソテーする
『ドーンとメインディッシュ』

お肉を美味しく焼くコツは、おいしく火が通る様に冷蔵庫から室温に出しておくこと。冷たーいまま、火を入れ始めるとふっくら焼けないのです。これは覚えておいてくださいネ。
 
チキンソテー・トマト
ボリュームあるけれどローカロリーな嬉しい一皿
 
ポークソテー黒酢ソース
体にいい、近頃注目の黒酢を使ったソースを、豚肉ソテーにつかってみよう。
 
肝(きも)ソテー
ドーンと豪快にレバーをソティ。
 
タイ風チキンソテー
肉じゃがの素をつかった応用編!広がるメニューが嬉しいです。

魚介をソテーする☆
『秋刀魚、牡蠣、鰯』

魚のソテーは鮮度がいいうちに、ある程度の火加減でさっと火を通す。通し過ぎると旨味も逃げ、パサついてしまい、魚本来の柔らかさや、旨味が逃げてしまいます。ぎゅっと旨味をふくませたまま仕上げるのが吉。
 
魚のソテー・温野菜ソース
秋刀魚はソテー、かぼちゃのソースでいただきます。この甘みが絶妙!
 
かきソティー
冬の海の産物をいろんな料理で頂きましょう。
 
さんまのガーリックソテー
さんまをカリカリのにんにくと一緒に食べるっ!
 
いわしのソテー
ご飯によく合う、10分で作れる魚のメイン料理。

野菜をソテーする
『キャベツ、キクイモ、きのこにポテト、ワカメまで』

野菜というのは、なかなかひとつひとつが個性的で、繊細さん。火をゆっくり通した方がいいものから、さっと通した方がいいもの。弱火、中火、強火と、火加減とタイミングで味がかわっていくのです。
 
キャベツのトマトソテー
酸味と甘味が増して、炒めたトマトは新鮮な味わい。
 
キクイモのパセリソテー
ゆっくりじっくり、焼いてみる。
 
 
きのことじゃが芋のにんにくソテー
シャキホクッのお芋さんの食感に、きのこのうまみを絡ませました。

『フライパンひとつあれば。。。』
フライパン一つあれば、たいていの料理がが作れて、美味しく食べることが出来ますサッと焼いて、さっと煮る。さっさっと焼いて、蓋をして蒸し焼きにする。お肉を焼いた後、そのままソースを作るなど、気軽に簡単な嬉しい道具がフライパンであり、ソテーするにもってこいなんです。


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