マイレシピ
どんなお正月でしたか?お餅、残ってますか?
さて、雑煮飽きた〜っという方に吉報ですよ。
おやつには甘いものを三時に、ほうじ茶や煎茶と。
ちょっとお腹すいたな〜っと、いう時や昼ご飯を軽く済ませたいとき。ちょっと一杯のんで、実はちゃんと食べてない人は軽食がおススメ。
そして郷土食や個性的なおやつにチャレンジしたい人の為に、「餅と書くけど餅じゃない」レシピをご紹介。餅という漢字は使いますが、いわゆるお正月のお餅とはまったく違うのが面白い。
中国で餅というのは、小麦粉をつかったもののこともさします。
どんな味?是非トライしてみて下さい。食べて納得!
◎
シュガーバター餅
バターを溶かすタイミングがポイント!
◎
焼き餅おさつ汁粉
ほうじ茶と一緒にどうぞ
◎
甘辛胡桃餅
くるみのコクと味わいがやみつきになるんです
◎
ニッキもち
シナモンの香りともちが意外に相性よし!
◎
黒ごま餅
甘くコクのあるごまの風味を楽しんで!
◎
柚子味噌餅
柚の香りがアクセント!
◎
餅入りオニオンスープ
こんがりやいたもちでボリューム満点
◎
薬味おろし餅
コクとうまみが絶妙なバランス!
◎
もち袋
油揚げの袋にもちを入れてコトコト煮るだけ
◎
餅入り野菜スープ
お雑煮とはまた違った味わいです
◎
五平餅
香ばしさがクセになる!
◎
磯辺芋餅
外はカリッ、中はもっちり
◎
羊肉餅(ヤンロウビン)
スパイシーなチャイと一緒にどうぞ!
◎
中華風大根餅
蒸し焼きにするのがポイントです
◎
五香餅
優しい甘さに癒されて
甘いおやつには、お砂糖が欠かせません。砂糖は食べ過ぎてはいけないものですが、朝から働いて、疲れたなあと3時に、ちょっと食べる甘い物は心が満たされます。おやつの後の仕事がきっとはかどります。
さて、砂糖といえば普通は、あの雪みたいに白い上白糖のことですが、実は砂糖は種類がいろいろありますよね。代表がグラニュー糖、そして茶色い三温糖やきび砂糖。もっと茶色い黒砂糖。そして希少価値の高い和菓子に使われる和三盆。砂糖の味は甘さ加減も違うのですが、味やコクが違うのが実に面白いのです。
砂糖で味わいが変わるので、是非いろいろ楽しんでみて下さい。
特集バックナンバー
特集一覧へのリンク
特集レシピ全紹介
春(3〜5月)
特集レシピ
夏(6〜8月)
特集レシピ
秋(9〜11月)
特集レシピ
冬(12〜2月)
特集レシピ
マイレシピ一覧
KATSUYOレシピTOP
ページトップへ▲
お知らせ
利用規約
特定商取引法に基づく表記
コンテンツ提供元
対応機種
お問合わせ
編集:取材協力
(株)小林カツ代キッチンスタジオ
制作・構成協力
(株)本田明子キッチンオフィス
(c)Net Dreamers